【青森ワッツ―仙台】大敗、守備戦術が裏目に 2020年10月11日 6:00 【青森―仙台】第3クオーター9分32秒、青森は野里惇貴(青9)がシュートを決め39-68とする=10日、むつマエダアリーナ 「完敗です」。北谷稔行アソシエイトヘッドコーチ(AHC)の言葉が全てを物語っていた。第1Qから精度の高い相手の3点シュートで差を付けられた。攻撃では、焦りからミスが相次ぎ、相手にボールを奪われるターンオーバーは20を数え、37点差の大敗につ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト