「ジュースになるのが楽しみ」障がい者施設でブドウ収穫作業/東北町 2020年10月5日 12:51 ヤマブドウを収穫する利用者ら 東北町の障害者支援施設「日中活動支援センターつばさ館」(鈴木久美子園長)のビニールハウスで栽培しているヤマブドウが収穫期を迎え、利用者らが作業に精を出している。ヤマブドウはジュースや酢に加工して販売する。 元東北町長で、同施設を運営する社会.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト