再入札で落札業者決定/下北広域事務組合の新ごみ処理施設 2020年9月29日 21:48 下北地域広域行政事務組合(管理者・宮下宗一郎むつ市長)が同市奥内に計画する新ごみ処理施設建設を巡り、昨年入札が不調に終わった問題で、今月、一般競争による再入札を行った結果、福岡市のプラントメーカー「川崎技研」(木川信雄社長)が落札したことが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト