【連載・世界のJOMONへ】第4部 見えてきた登録(5・完)地下の遺跡どう説明 2020年9月25日 9:00 三内丸山遺跡で導入しているITガイド(上)と伊勢堂岱遺跡の環状列石 青森県など4道県が世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」は遺構の大半が地下にある。この場所に何があり、当時の人々がどんな暮らしをしていたのか、訪れた人たちに説明することが大きな課題となる。その手段として「復元」という方法があるが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト