「悩み1人で抱えないで」コロナ禍、重要性高まる 若者の就労支援 2020年9月20日 7:00 就労を支援する、はちのへ若者サポートステーションの活動。コロナ禍で支援の重要性が増している=9月上旬、八戸市 新型コロナウイルスの感染拡大によって、働くことに悩む若者への支援の重要性が増している。雇用情勢の悪化に加え、外出機会が減るなど新たな生活様式の広がりで、助けを求める声が届きにくくなることが懸念されるためだ。厚生労働省の委託で、引きこもりなど.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト