「まるで生きているよう」南部・福地小で「劇団角笛」公演 手影絵体験も 2020年9月7日 16:16 スクリーン裏で手影絵を体験する児童 南部町立福地小(松橋隆夫校長)で2日、影絵専門の「劇団角笛」(東京都)の公演が行われた。児童はスクリーンに展開される物語を見たり、手影絵を体験したりして、芸術に親しんだ。 公演は文化庁の「文化芸術による子供育成総合事業」の一環。7月には5、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト