「縄文遺跡群」イコモスの現地調査始まる 2020年9月5日 6:00 三内丸山遺跡を視察するイコモス調査員(右から2番目)。復元された大型住居の前で担当者らと言葉を交わしていた=4日、青森市の三内丸山遺跡 2021年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)による現地調査が4日、始まった。同日は三内丸山遺跡(青森市)の調査が報道陣に一部公開された。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト