プラム栽培、八戸農協管内5年で2倍/リンゴに次ぐ規模に 2020年9月3日 8:00 夏から秋にかけて旬のプラムの生産量が近年、青森県南地方で増加している。他の果樹に比べて作業負担が軽く、手頃なフルーツとして安定した需要があることが要因。八戸農協管内の販売量と販売金額は5年間で2倍近く増加しており、産地としての存在感が高まっ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト