東通原発の敷地内断層トレンチなど視察/県原子力政策懇 2020年8月27日 21:40 東北電力の社員(左奥)から敷地内断層の試掘溝の説明を受ける委員=27日、東通原発 専門家らでつくる青森県原子力政策懇話会が27日、東北電力東通原発(東通村)を視察し、新規制基準の審査で長く議論の焦点となっていた敷地内断層の試掘溝(トレンチ)や、安全対策設備を確認した。 県は原子力施設の安全性や地域振興といった課題への意見.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト