青森県内、7月以降PCR検査数が増加 個人レベルで感染リスク軽減対策を 2020年8月12日 23:00 八戸市保健所では八戸駅にサーマルカメラを設置し、利用客らに感染予防対策を呼び掛けている=7日、八戸市 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国で解除された6月以降、出張や旅行などで県境を超えた移動が活発になっている影響もあり、青森県内では7月以降、PCR検査数が増加している。八戸市保健所でも、首都圏など感染者が増えている地域に滞在.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト