老朽化の第1魚市場対応課題 八戸港基盤整備事業が本年度終了 2020年8月7日 8:00 老朽化が進む八戸市第1魚市場=4日、同市 八戸港の漁業施設の高度衛生化などを盛り込んだ水産庁の「八戸地区特定漁港漁場整備事業計画」が本年度で終了する。2002年度から約20年間の整備により、施設の更新や耐震化が進んだ一方、新設の荷さばき施設A棟は稼働が低迷。整備方針の柱とも言える港.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト