国内初「ヒボダス類」サメのとげ化石を展示 久慈琥珀博物館 2020年8月1日 13:48 新たに見つかった白亜紀後期のサメの仲間「ヒボダス類」の化石を展示している 久慈琥珀博物館(新田久男館長)で、同館の採掘体験場から出た約9千万年前のサメの仲間「ヒボダス類」の背びれのとげの化石の展示が始まった。ティラノサウルス類の歯など、これまでに見つかった恐竜化石もに展示している。8月末まで。 ヒボダス類のとげの.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト