青森県発明協会が「初めての科学体験授業」開催/南小(六ケ所)1、2年生が興味深める 2020年7月13日 16:30 自分で作った車型おもちゃのレースを楽しむ児童 青森県発明協会(佐々木忠一会長)は8日、六ケ所村立南小で「初めての科学体験授業」を開き、同校の1、2年生26人が、紙ゼンマイを利用した車型おもちゃの製作を通して科学への興味を深めた。 授業は、子どもの科学的発想や創造性を育み、県の将来の産業.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト