八工大がPCR検体採取ボックス開発 八戸市民病院で使用へ 2020年7月10日 8:00 PCR検体採取ボックスを活用したデモンストレーションの様子=9日、八戸工業大 新型コロナウイルス収束の見通しが立たない中、八戸工業大(坂本禎智学長)は第二種感染症指定医療機関の八戸市立市民病院(今明秀院長)と連携して、PCR検査用の検体採取の際に医師の安全を確保する「検体採取ボックス」を独自に開発した。市販品に比べて.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト