看護師の「特定行為研修」10月開始 青森中央学院大、県内初 2020年7月3日 9:00 青森中央学院大(青森市)は10月から、医師の判断を待たずに診療の補助行為ができる看護師を育成する「特定行為研修」を開始する。同大には看護学部があり、青森県内で特定行為の研修機関が指定されるのは初めて。受講できるのは5年以上の看護実務経験があ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト