再処理工場の設工認 審査効率化へ設備機器を類型化/規制委、了承 2020年6月25日 8:00 原子力規制委員会は24日の定例会合で、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の安全対策工事に必要な認可(設工認)審査を効率的に進めるため、類型化した設備機器の中から代表例を選定して確認する方針を了承した。日本原燃が審査を申請する際には、工事後.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト