372年ぶり、夏至に「部分日食」 八戸で観望会 2020年6月21日 20:20 欠け具合が最大を迎えた太陽=21日午後5時4分、八戸市児童科学館から撮影(減光フィルター使用) 太陽の一部が欠けて見える「部分日食」が21日、全国各地で観測された。同日は1年で最も日が長い「夏至」で、日食と重なるのは1648年以来、372年ぶり。八戸市内で行われた観望会では、親子らが壮大な天体ショーを楽しんだ。 部分日食は昨年12月以.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト