八戸工業大がフェースシールドを製作 300個を市民病院に寄贈 2020年6月20日 16:33 フェースシールドの製作に取り組む日影学工師(中央)と学生 新型コロナウイルスの対応に追われる医療現場を支援しようと、八戸工業大が飛沫(ひまつ)などによる感染を防ぐフェースシールドを製作している。22日以降、数回に分けて八戸市立市民病院に計300個を寄贈する予定で、生徒や教員らは「医療従事者の力にな.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト