「“奥南部”漆物語」日本遺産に認定 二戸市、八幡平市が共同申請 2020年6月20日 11:00 日本遺産に認定された“奥南部”漆物語(写真はコラージュ。左上から時計回りに浄法寺漆を塗る塗師、漆掻き職人、漆器) 文化庁は19日、有形・無形の文化財を生かして地域の魅力を発信する「日本遺産」に、二戸市と岩手県八幡平市が共同申請した「“奥南部”漆物語~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」を認定した。今後両市は協議会を設立し、伝統文化の継承や観光客の誘客促.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト