是川小で縄文世界遺産講座 2020年6月12日 14:30 三内丸山遺跡の土器を見学する子どもたち 青森県などが世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」について知ってもらうための講座がこのほど、八戸市立是川小(佐々木宏恵校長)で開かれ、同校の5、6年生約50人が同遺跡群の価値や魅力について理解を深めた。 講座は県の主催で、本年度.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト