【連載・世界のJOMONへ】第3部 知られざる縄文の魅力(4)文様 2020年6月10日 10:02 佐京三義さんが“復元”した色鮮やかな遮光器土偶=5月、階上町 縄文の文様入りのコーヒーカップや食器、アクセサリー、土偶、土器…。階上町道仏の佐京窯には、縄文をモチーフにした作品がずらりと並ぶ。手掛けるのは佐京三義さん(61)と和子さん(66)夫妻。三義さんは「豊かな感性で文様を描いた縄文人に憧れている.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト