県庁舎で体温観察、感染リスク低減へ 6月1日から/岩手県 2020年5月25日 20:42 岩手県は25日、新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、6月1日から盛岡市の県庁と県議会棟の正面玄関にサーモグラフィーカメラを各1台設置し、発熱者に注意喚起を図ると発表した。 来庁者がカメラの前を通ると、画面に体温が表示される。守衛が画.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト