利用者お手製の「布マスク」着用 レクリエーション楽しむ/八戸 2020年5月24日 15:40 色とりどりの手作りマスクを着ける利用者ら 八戸市の社会福祉法人寿栄会(田名部厚子理事長)が運営する、同市市川町の寿楽荘デイサービスでは、利用者が1枚1枚手作りした布マスクを全員で着用し、楽しく感染予防をしている。19日には施設内で配布式が行われ、利用者や職員らが手作りのぬくもりある.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト