時評(5月23日) 2020年5月23日 6:00 あきれて言葉を失った。週刊文春が報じた黒川弘務・東京高検検事長の賭けマージャン。刑法の賭博罪にも問われかねない振る舞いだ。しかも緊急事態宣言下だったとは、厳正な職務遂行をイメージした「秋霜烈日」のバッジを着ける検察官とは懸け離れた実像。検察.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト