八戸重工商事、市にマスク5万枚寄贈 顧客のニーズに合わせて 2020年5月17日 14:54 小林眞市長(左)にマスクを手渡す三浦大助社長 重機部品を扱う八戸重工商事(三浦大助社長)は14日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、八戸市に不織布マスク5万枚を寄贈した。マスクは市内と周辺市町村の諸施設に配布される。 同社は顧客のニーズに合わせた営業を行っており、今回、マスクを要.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト