奥入瀬渓流歩道の処理木など358本 青森県が安全点検 2020年5月11日 21:47 奥入瀬渓流の歩道の樹木を点検する関係者=7日、十和田市 青森県が奥入瀬渓流の歩道で実施する樹木の安全点検が11日、終了した。調査の結果、焼山―子ノ口の約14キロの区間で、伐採などの処理や今後の監視が必要な樹木358本(速報値)を確認した。 調査は毎年、県など関係6団体が合同で実施しているが、本年.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト