減塩のこつ、隠れた塩分摂取量の「見える化」勧める/日本塩分管理支援協会(東京)根本代表 2020年5月10日 15:59 日本塩分管理支援協会が出版した本。漫画で分かりやすく紹介する 短命県返上に向けて青森県民が心掛けたい減塩。日本塩分管理支援協会(東京)の代表を務め、東京大大学院で公共健康医学を専攻する根本雅祥さん(37)が勧めるのは、普段の食事に隠れた塩分摂取量を「見える化」することだ。自分は1日に何グラム摂取してい.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト