時評(4月26日) 2020年4月26日 6:00 日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退に伴い再開された商業捕鯨で、今年の八戸沖での沿岸操業が本格的に始まった。深刻な漁獲不振に沈む八戸市の水産業界。新型コロナウイルスの影響も心配される中、ミンククジラという新たな品目が定着することに、期待を寄せ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト