青森県産馬「ミライヘノツバサ」春の天皇賞出走へ 2020年4月19日 11:00 母馬にぴったりと寄り添うミライヘノツバサの弟馬(左)。兄の活躍を祈るように、すくすくと成長している=17日、七戸町の諏訪牧場 青森の“ツバサ”は大舞台で羽ばたくか―。七戸町の諏訪牧場が生産した競走馬ミライヘノツバサ(牡7歳)が、5月3日京都競馬場で行われるG1競走・第161回天皇賞(春)=芝3200メートル=に出走を予定している。脚の故障を乗り越え、今年2月に初の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト