悲劇教訓に再発防止徹底へ 空自三沢F35A墜落1年 2020年4月9日 10:00 三沢基地の滑走路から離陸するF35A。痛ましい事故を教訓に再発防止の徹底が求められる=3月下旬 航空自衛隊三沢基地の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖の太平洋に墜落、操縦士1人の命が失われた事故の発生から、9日で1年がたつ。基地に同型機の飛行隊が発足したばかりの時期に起きた事故が、市民に与えた動揺は大きく、「もしも市街地に落ちてい.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト