官製談合で有罪確定の県職員が失職 2020年3月26日 23:00 青森県は26日、官製談合防止法違反などの罪に問われ、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けた県職員の総括主幹(60)が、地方公務員法に基づき20日付で失職したと発表した。最高裁が総括主幹の上告を棄却し、一、二審判決が確定したため。退職金は出.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト