青森県レッドデータブック改定 135種追加、合計1032種に 2020年3月24日 13:02 絶滅野生生物に指定されたヤマキチョウ=1959年、五戸町(撮影=室谷洋司氏、青森県提供) 青森県は23日、県内の希少野生生物をまとめた「県レッドデータブック」の改訂版を発行した。改定は10年ぶり。希少生物に135種が加えられた一方、まとまった生息情報が確認されるなどした19種が除外された結果、リスト掲載は1032種となった。絶滅.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト