広さ1・7倍、乗降性向上 八戸港新フェリーターミナルビル基本構想 2020年3月20日 6:01 八戸港新フェリーターミナルの完成予想図。中央の白い建物が新たに建設するビル(青森県フェリー埠頭公社提供) 青森県フェリー埠頭(ふとう)公社は19日、建て替える予定の八戸港新フェリーターミナルビルの基本構想を公表した。鉄筋コンクリート2階建てで、総面積は2320平方メートル。現在は1380平方メートルで、約1・7倍の広さとなる。概算の総事業費は約.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト