階上町消防団が子どもたちと防火防災呼び掛け 2020年3月14日 13:44 拍子木を打ち鳴らしながら「火の用心」と呼び掛ける参加者 階上町消防団第4分団(寅谷琢美分団長)は8日、昭和三陸大津波の教訓を伝えようと、同町の道仏少年消防クラブの子どもたちと共に町内でパレードを行った。参加者は地域住民に防火や防災を呼び掛け、災害に備える意識を高めた。 昭和三陸大津波は1933年.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト