模擬弾落下地点付近の地質調査実施へ 米軍三沢、早ければ来週にも 2020年3月6日 21:32 米軍三沢基地所属のF16戦闘機が昨年11月、六ケ所村の民有地に模擬弾を落下させた問題で、米軍が早ければ来週にも現場で地質調査を行う方針であることが6日、東北防衛局への取材で分かった。昨年末から中断している現場での模擬弾回収作業が約2カ月半ぶ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト