働くことの楽しさ学ぶ 小学生、架空の町で社会生活を疑似体験 2020年2月27日 16:45 自分たちで作った商品を丁寧に並べる子どもたち 子どもたちが架空の町で仕事をしたり、買い物をしたりしながら社会生活を疑似体験するイベント「はちのへこどものまち」が22、23の両日、八戸市公民館で行われた。参加した小学生約230人が思い思いの職業になりきり、働くことの面白さを学んだ。 同市.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト