多賀台小児童が紙すき体験 三菱製紙グループが出前授業 2020年2月27日 15:00 パルプや古紙を使った紙すき体験に挑戦する児童 八戸市立多賀台小(亀谷孝子校長)で21日、人と森林の関わりを題材とした出前授業が開かれた。参加した5年生27人は、三菱製紙八戸工場の社員らによる講演や紙すき体験を通して、身近な素材である紙について深く学ぶとともに、樹木の利用と保護に関心を高.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト