議会棟機能の在り方検討で初会合 岩手県議会、9月下旬の意見提出目指す

岩手県議会は16日、老朽化が進む県庁舎の整備に向け、新議会棟の将来的な在り方を検討する会議(座長・佐々木宣和議員)の初会合を開いた。今後、新しく整備する庁舎に取り入れる議会棟機能、本会議場や会派控え室などの在り方について検討し、達増拓也知事.....
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