議会棟機能の在り方検討で初会合 岩手県議会、9月下旬の意見提出目指す 2025年4月16日 21:15 岩手県議会は16日、老朽化が進む県庁舎の整備に向け、新議会棟の将来的な在り方を検討する会議(座長・佐々木宣和議員)の初会合を開いた。今後、新しく整備する庁舎に取り入れる議会棟機能、本会議場や会派控え室などの在り方について検討し、達増拓也知事.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト