今別・新生児遺棄 被告、初公判で殺意否定 2020年2月19日 6:00 2019年2月、今別町の住宅で新生児をトイレに産み落として死亡させたとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた、母親で青森県内在住の無職の女(22)の裁判員裁判初公判が18日、青森地裁(古玉正紀裁判長)で開かれた。罪状認否で被告は事実関係を認める.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト