史跡「梅之木遺跡」を解説 是川縄文館で考古学講座 2020年2月14日 16:36 竪穴住居の特徴などについて解説する佐野隆課長(右) 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館で8日、考古学講座が開かれた。後期3回目のこの日は、山梨県北杜市教委学術課の佐野隆課長が、同市にある史跡「梅之木遺跡」の整備と活用をテーマに解説し、受講した市民ら約50人が理解を深めた。 同遺跡は縄文時代中.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト