Free第2みちのく有料道、ETC供用開始 八戸―青森間、キャッシュレスで通行可能

ETCレーンの供用を開始した第2みちのく有料道路下田本線料金所=10日、おいらせ町(青森県提供)
ETCレーンの供用を開始した第2みちのく有料道路下田本線料金所=10日、おいらせ町(青森県提供)

青森県は10日、第2みちのく有料道路(おいらせ町―六戸町、9・7キロ)の自動料金収受システム(ETC)の供用を開始した。対応するのは下田本線料金所の上下線各1レーン。みちのく有料道路(七戸町―青森市、21・5キロ)はETC導入済みで、八戸市―青森市間がキャッシュレスで通行可能となる。料金所付近の混雑緩和や利便性の向上が期待される。

 第2みちのく有料道路では、これまで料金をETCカードで支払う場合、車載器からカードを取り出す必要があり、朝夕など利用者が多い時間帯には渋滞が頻繁に発生。ETC導入を求める声が多く、昨年5月から設置工事などを行っていた。

 この日は午前10時に運用を開始。県によると目立ったトラブルなどはなかった。県道路課の担当者は「有料道路がシームレスにつながる。渋滞緩和はもちろん、利便性向上による利用増加に結び付けば」と話している。

 
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