自宅戻る住民安堵、不安も 避難指示一部初解除 大船渡山林火災

大規模山林火災の避難指示が一部地域で解除されたことを受け、自宅に戻った千葉忠志さん(83)。東日本大震災の津波で家が流され、高台に再建した。「まさか、また避難することになるとは」。持ち出した日記や詩がつづられた大切なノートを運び込んでいた=7日午後1時34分、岩手県大船渡市赤崎町大洞地区
岩手県大船渡市の大規模山林火災で市は7日、延焼の恐れがなくなった同市赤崎町6地区の計415世帯957人の避難指示を解除した。解除は発生10日目で初めて。避難所などに身を寄せていた住民らは続々と帰宅し、安堵(あんど)の表情を浮かべたが、再燃へ.....
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