Free6800人関門挑む 青森県立高校入試

問題用紙の配布を受ける受験生=6日午前8時40分ごろ、青森県立八戸東高
問題用紙の配布を受ける受験生=6日午前8時40分ごろ、青森県立八戸東高

2024年度の青森県立高校入試が6日、全日制43校、定時制6校で一斉に行われ、受験生約6800人が志望校合格を目指して試験に臨んだ。合格発表は14日。

 八戸東高では午前8時40分から、最初の科目である国語の問題用紙が配布され、受験生が真剣な表情で試験開始の合図を待った。

 県教委によると、青森西と五所川原定時制で、国語の放送検査の際に機器の誤操作により開始が遅れるトラブルがあった。終了時間を遅らせるなどし、影響はないという。

 青森西では、8教室252人が2分42秒遅れて試験を開始。1教室で10人が受験した五所川原定時制では、開始から3分後に、国語の担当教員が放送内容を読み上げる対応を取った。

 出願状況は、全日制43校92学科で7060人の募集に対して6533人が出願し、倍率は0・93倍。定時制6校12学科(部)は480人の募集に対して263人が出願し、倍率は0・55倍だった。

 やむを得ない理由で受験できなかった生徒の追検査(追試験)は12日に行われる。

 
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