死因の偽装、常態化か 虚偽診断書、200枚超押収/八戸・院内殺人隠蔽 2025年2月21日 5:05 八戸市のみちのく記念病院の元院長らが逮捕された入院患者間殺人の隠蔽(いんぺい)事件で、死因を偽装したとされる死亡診断書と同じ、認知症疑いの医師名義の診断書が2023年3月までの2年間で200枚以上あり、うち7割超の死因が肺炎だったことが20.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト