【八戸・院内殺人隠蔽】字体異なる診断書散見 認知症疑い医師の名義 別の関係者関与か 2025年2月18日 6:03 八戸市のみちのく記念病院の元院長らが逮捕された入院患者間殺人の隠蔽(いんぺい)事件で、青森県警が押収した認知症の疑いの医師名義による死亡診断書の中に、字形が異なるものが散見されていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。捜査当局は殺害.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト