敷地高や範囲「数カ月以内に」 東北電、東通原発の津波対策 2025年2月8日 5:31 東通原発の敷地造成のイメージ 東北電力は7日の原子力規制委員会の審査会合で、東通原発(東通村)の基準津波(想定される最大規模の津波)対策として原子炉建屋周辺の敷地を現在より3~5メートル程度かさ上げする計画を巡り、詳細な敷地の高さや盛り土の範囲を「数カ月以内に決めたい」.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト