国保納付金352億円 後期高齢者医療移行で被保険者大幅減 青森県25年度算定 2025年2月7日 5:22 青森県は6日、2025年度に市町村が県に納める国民健康保険納付金が前年度比18億8千万円減の352億3千万円になるとの算定結果を公表した。県高齢福祉保険課によると、75歳以上となった被保険者が後期高齢者医療に移行し、大幅に減少したことが影響.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト