国保納付金352億円 後期高齢者医療移行で被保険者大幅減 青森県25年度算定

青森県は6日、2025年度に市町村が県に納める国民健康保険納付金が前年度比18億8千万円減の352億3千万円になるとの算定結果を公表した。県高齢福祉保険課によると、75歳以上となった被保険者が後期高齢者医療に移行し、大幅に減少したことが影響.....
お気に入り登録