【八戸5歳女児虐待死】裁判内容の反映、報告書とりまとめ持ち越し 県審議会

昨年1月に八戸市で当時5歳の女児が虐待を受けて死亡した事件で、八戸児童相談所の対応などを検証する青森県社会福祉審議会の児童処遇部会(委員長・田名場忍弘前大教育学部教授)は28日、県庁で会合を開き、母親の裁判で明らかになった内容を反映させると.....
お気に入り登録