【自公幹部訪中】政党間パイプ構築に自信 保守派、米政権が波乱要素 2025年1月16日 5:37 最近の日中関係の動き 自民、公明両党の幹事長が3日間の中国訪問日程を終えた。ハイレベルの要人との会談を次々とこなし、政党間のパイプ構築に成果を得たと自信を深める。両国間の懸案でも進展を強調する。ただ急速な日中接近は自民保守派の反発を招き、トランプ次期米政権の対中.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト