若手官僚、10年で23%退職 待遇不満、早期転身視野も 2025年1月12日 5:23 国家公務員総合職の退職率 国家公務員の幹部候補である総合職(キャリア官僚)として2014年度に採用された約600人の23・2%が、この10年間で退職したことが11日、人事院のまとめで分かった。給与水準や長時間労働への不満が背景にある。入省当初から、早期の転職を視野に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト